フェイシャルエステのオイルパック

フェイシャルエステの一つであるオイルパックは、オリーブオイル、アロマオイルなど天然成分を使用したパックが色々あるようです。
パラフィン(ロウ)を使用したオイルパックは、リウマチの治療で手足に使用されますが、フェイシャルエステに使用するときは、老化防止の抗酸化作用があるビタミンE、高麗人参エキス成分が入っています。

オイルパック液専用のウォーマーで温め、溶かしたパック液を顔に塗りますが、温めた直後は60度なので、顔に塗った瞬間、多少熱く感じます。
ただ、やけどをすることはありませんので心配しなくて大丈夫です。
温熱効果により、肌の奥深くに溜まった汚れを溶かして浮き上がらせ、水分、油分、美容成分を逆に肌の奥深くまで浸透させることができます。

ローズヒップオイルをジェル化し、美容成分をより多く、肌に長時間留まらせるようにしたオイルジェルパックは、肌に塗った後、水で濡らした専用マスクシートをぴったり重ねます。
マスクシートの密閉効果と心地よい圧力で、肌の角質層の奥深くまでしっとりした潤いをゆきわたらせます。
ローズヒップオイルジェルパックは市販されていますので、エステサロンでなく、自宅でお手入れしたい方も利用できます。

 

フェイシャルエステとフォトフェイシャル

フェイシャルエステの中にフォトフェイシャルがありますが、フォトフェイシャル自体は医療行為で、フォトフェイシャル協会に加盟している皮膚科や美容外科クリニックが行い、協会に加盟しているクリニックは、ルミナス社が開発したフォトフェイシャル機器を使用しているという話です。
フェイシャルエステとして行われているのは、光フォト、光フェイシャル、フラッシュライト、スーパーフォトなど名称が違っています。

光を使用して肌トラブルを改善する点は、フォトフェイシャルと同じなのですが、クリニックの方が光の出力が高い施術を行っています。
光フェイシャルで使用される光は、さまざまな波長が含まれ、光が肌に浸透することで、たるみやくすみ、シミ、ニキビなどの肌トラブルに効果が期待できます。

まず、マシンで肌の水分量、肌質タイプをチェックし、光を照射する前にクレンジング・洗顔で肌の汚れを十分に落とし、冷却ジェルを塗って準備をします。
目を保護するアイカバーをして、カメラのフラッシュをたいたような光を照射しますが、痛みを感じることはありません。
照射後は、ヒアルロン酸やコラーゲン成分などが入った保湿パックで、肌に潤いを与え、火照った肌をクールダウンさせます。